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2011.11.08 Tuesday

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はみだしっ子

2005.07.21 Thursday 10:19

*最近会社の同僚に「はみだしっ子」を貸していて、そのついでに私も久しぶりに読み返したりしています。
はみだしっ子とは、4人の家出(?)少年が、世知辛い世間に耐えながら健気に生きていく物語です。
・・・・・・。
いや。嘘です。たくましく生きて行く・・・したたかに生きて行く・・・・・・。
ま、とにかく4人の少年の物語なことは確かです。
この漫画、私は大学生のころに初めて読んだんですが、かなり嵌りました。
国文を学ぶ学生らしく(?)ひねくれた大学生だったので、この漫画の理屈っぽさやロジカルな部分に非常に嵌ったのです。このたび再読して、この漫画の中の思想は、かなり当時の私のものの考え方に影響を及ぼしていたんだな〜と思い出しました。
当時すでに作者の三原順さんは亡くなっていて、それがこのただでさえ切ない話が余計に切ないものに感じられたんでした。
はみだしっ子、というか三原順さんのファンは熱狂的な人が多いとか言われているらしいけど、それもよく解る。このストイックな、内省的な(そして非常に理屈っぽい)雰囲気は他の漫画では出会ったことがない種類のものです。
駄目な人は絶対に駄目(だいたい漫画とは思えないぐらい文字が多い)だろうけど、嵌った人にはもれなく宝物になる漫画だと思います。
私にとっても、もちろん宝物なのです。
はみだしっ子 (第1巻)
はみだしっ子 (第1巻)
三原 順


■今日読んだ本■
「DO! something 夏号」
「日経ビジネス」
「広告批評」
村上春樹「海辺のカフカ」

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2011.11.08 Tuesday 10:19

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